新人教育第2弾

はぁ～疲れた。。。
本当はもっと早く帰れる予定だったのに気がつけばもうこんな時間。
今日はお昼から、今年入社の新人さんが主に作成している
プロジェクトのコードレビューを一人でやってました。
もう出ててくる出てくる・・・なんでこんな書き方になってしまうのか。
本当に最近は表面だけしか勉強せずに深く考えて勉強する人が
少なくなっている事を痛感しました。

まず、企業で働いている開発者は、人に見られても恥ずかしくない
コードを書かなくてはいけません。
その考え自体が新人さんには無いのかもしれません。
もちろん新人さんだけを責めるのではなく、それをサポートする人に
ついても同様になぜ教えていないのか問いたださなくてはいけないと
思いました。

これを会社はパッケージとして売り出そうと考えているのだから、
空いた口がふさがらないとはこういう事を言うのでしょう。。。
これを売りつけられるお客さんの立場になると本当にこんな事で
良いのかと考えます。
私としてはまだ手遅れではないと思うので、
今後を考えるともう一度書き直す必要があると思います。
どうすれば良いか誰かいいアイデアないですか？
ちょっと今週末考えてみます。。。