2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧
明日から12月、師走です。 手帳も入れ替えの時期になりました。 来年1月の予定も視野に入れると、12月頃から来年用の 手帳を使い始めないとね。 そんな事を考えていたら、本屋さんで発見した本です。 書かれていて納得できたのは、 「寝ている8時間と、働い…
大前先生の新作です。 ロシアに対しては寒いところという考えしかなかったけど だいぶん認識を改める必要があるかと。 IT企業も優秀だね。まぁ科学が発展していた国なので 当然と言えば当然かも。 日本が今後どのように隣人であるロシアと付合っていく べき…
行き先は知恩院と清水寺です。知恩院と徳川家の繋がりは初めて知りました。 多分、本で読んでいたかもしれないけど、やっぱり現地に行って 徳川家の家紋があるのを見ると納得感が違います。清水寺はどんな所からと思っていましたが、こんなに坂の上にあると…
なんとか土日で読み終わりました。 可もなく不可もなしという感じです。 いまいち、義について明確に書ききれてなかったように 思います。 なんでも自分の都合の良いように解釈するのが、義!? ではないはず。 その辺り、もう少し深い物語にして欲しかった…
昨日に続いての天地人の中巻です。 ここで、兼続と幸村を持ってきましたか。 なるほどね。 2008年:104冊目 新装版 天地人 中 地の巻 作者:火坂 雅志 発売日: 2012/07/31 メディア: Kindle版
今世間を賑わしている田母上論文を読みました。こちら側(日本側)から、あの時代の世界を見ると、このような論文が出来上がると思います。多分、あちら側から、日本に対して見ると良い面・悪い面両方の側面が見えるはずです。それを抜きにして、片方だけに…
久しぶりの歴史小説です。 来年の大河ドラマの原作です。 なかなか面白かったです。 上杉家も謙信没後のごたごた時期があったけど、上手く 切り抜ける事ができたのでその後に繋がったんだなぁと。 でも、武田信玄も上杉謙信も自分の後継者を明確に 示さずに…
そう言えば、ビジネス手帳術って会社で教育されてい ないなぁ。 そんなモノが必要かと言われれば、けっこう重要だと 思うけど。 新しい気づきを得る事はあまりなかったけど、1日1分だけ でも手帳を使った振り返りは実践するべきかな。 あと、来年の手帳には…
この手の本を1冊にカウントしても良いか判断に迷うけれど、 とりあえずサクッと斜め読みが終わったので、一応記録 しておきます。 まぁ、この手の本は、最初と困ったときにしか使わないので 何が書かれているかとりあえず把握しておけば良いかな。 2008年:1…
現代版&ビジネス書版の「本を読む本」と言えば言い 過ぎかな? でも、この本に書かれている内容は一つ一つ納得できる事です。 まぁ同じ事をしても著者を超えれる訳ではないので、 まったく同じ事をしても意味が無いですが、でも良いこと は取り入れてやって…
今日は映画「レッドクリフパート1」を観てきました。感想は、思っていた以上に丁寧に作られていた事です。ちょっと個々の登場人物を派手に演出しすぎな感もあるけど全体的に良くできていたと思います。あらかじめ、赤壁の戦い前までしか描かれていないのは…
最近、あらためてノートの効果をうたう本が目に付きます。 実際、普段PCにどっぷり使って開発をしている私自身も 紙とペンは必要に応じて使っています。 でも、議事録はノートPCを使うと清書も楽なので、やっぱり 考えをまとめる時が一番効果的かな。 あと、…
今頃というか、iPod touch 買いました。理由は、iPhone でメジャーになったUIを体験してみたかったからです。携帯電話は必要ないと言うことで、ほぼ同程度の機能である iPod touch という流れです。確かに、UIは使いやすいと思います。ちょっと日本語入力は…
普段から新聞を読まない私にとっては遠い世界の話と 思いつつ、読み進めました。 正直なところ、コンテンツの重要性を理解していない 新聞社は非常にもったいない。 良い位置に居ながら残念だね。 IT技術は配布コストを大きく改善できる可能性があって 更に…