今月3冊目の大前先生の本です。 これだけいろいろなアイデアを考えつくというのはそれだけ 物事を色んな角度から見る・勉強されていると思います。 もっと学ばないとね。 この本に書かれている事の一つでも実施できる人が居れば 日本は変われると思います。 …

たぶん、北方水滸伝の中でも１８巻が一番の面白さかもしれ ません。いよいよ最終巻です。 2008年：26冊目 水滸伝 18 乾坤の章 (集英社文庫) 作者:北方 謙三 発売日: 2008/03/19 メディア: 文庫

関ヶ原について学術的に研究している人のほんをはじめて 読みました。 小説とは違っていて非常に楽しかったです。 小説だけではなくこのような本も読んで関ヶ原について再認識 するのは良いかな。 2008年：25冊目 関ヶ原合戦 家康の戦略と幕藩体制 (講談社学…

いま、引っ越しについて悩んでいます。 だいぶん手狭になってきたので （主に本が部屋のスペースを圧迫しています） 少し広いところに引っ越そうと考えています。 広さを求めると職場から遠くになる、そのトレードオフに ついてかなり真剣に検討しています。…

はてなの社長ブログについて・写真をアップしているけど、問題認識が無いのかな？ ＃写っている人は知人？な訳ないよな・・・ 正直なところ、これぐらいの感覚しかない人がはてなの社長をしている事が残念。ネットサービス会社が個人情報保護について何も考…

今この時に読んでいて良かったと思います。 50代になってから読んでも仕方ないしね。 2008年：23冊目 50代からの選択 ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか (集英社文庫) 作者:大前 研一 発売日: 2008/02/20 メディア: 文庫

著者の語り口はどうして説得力があるのかと思う。 やはり経験・実績に裏付けされたモノなのか。 2008年：22冊目 私はこうして発想する (文春文庫) 作者:大前 研一 発売日: 2008/03/07 メディア: 文庫

今日本を整理していると出てきた本です。 直ぐに読み終わりましたが、まぁ当たり前の事を当たり前に 書いている内容でした。 特に目新しい事も無かったです。 その中でも「情報は入ってるくるときが一番大事」という 言葉は印象に残っています。 著者がこの…

内容は、至ってシンプル。全ての常識を自分で考えてみよう と言うこと。 逆説的にはなっているけど、常識を疑えと言いつつも、本書の 内容は常識の範囲を越えて居ないと読みながら思いました。 まぁ多面的に物事を見ることは重要だと思います。 2008年：20冊…

今までの北方水滸伝の中で面白い巻です。 2008年：19冊目 水滸伝 十七 朱雀の章 (集英社文庫) 作者:北方謙三 発売日: 2012/09/28 メディア: Kindle版

北方水滸伝の中でもけっこう暗い巻です。 2008年：18冊目 水滸伝 十六 馳驟の章 (集英社文庫) 作者:北方謙三 発売日: 2012/09/28 メディア: Kindle版