「身の丈」起業のすすめ
最近、講談社現代新書やその他の出版社のこの手のサイズの本にはまっています。
持ち歩くのに便利なので空き時間を利用してサクっと読めるので重宝しています。
値段がお手ごろ価格な事もうれしいです。
内容は価格以上のものを提供してくれて、こういうのが本当に
価値あるバリュープライスと呼べるかな。
今すぐにということではないですが、会社に頼らずに活きていける
（あえて字を「生」から替えて）事ができれば理想かなと思います。
他人に自分の人生の半分を占める仕事の内容を委ねるというリスクは
あまりにも高く、一度しかない人生を単に生き抜くためだけで終らしたい
とは誰も思わないでしょう。
その仕事で自分のしたい事を実現できなければ楽しくないでしょう。
もちろん今の仕事に十分やりがいを感じているので
直ぐにどうこうするわけではないですが、
いざという時のための準備は日ごろからやっておきたいものです。
それが準備だけで終るとしても。。。
