2007-01-01から1年間の記事一覧
あまり目新しい話はなかった本です(個人的に)ひとつおもしろかったのは、地域毎に微妙な色があるということかな。太陽の色が地域によって違うというのは、指摘されてみてあらためて確かにそうだなぁと思います。まぁそういう意味にでは少しは得ることがあ…
ちょっと内容があまりない巻。戦線離脱したリンチュウの物語も中途半端だし、紫進の救出劇もそんなに面白くなかったです。 2007年:43冊目 水滸伝 九 嵐翠の章 (集英社文庫) 作者:北方謙三 発売日: 2012/09/28 メディア: Kindle版
惰性でついつい読んでしまいます。けっこう無駄な時間?まぁ少しずつしか読んでいないから良いか。この巻は、ちょっといまいち。 2007年:42冊目 王狼たちの戦旗〈4〉―氷と炎の歌〈2〉 (ハヤカワ文庫SF) 作者:ジョージ・R.R. マーティン メディア: 文庫
著者の3冊目の本。レバレッジ・リーディングの時には新しく感じたけど、同じ内容も3回目だとそろそろマンネリ化してる面があることは否めないなぁ。はじめて、著者の本を買う人には良いかもしれないけど。 2007年:41冊目 レバレッジ・シンキング 無限大の…
毎回、ついつい買ってしまいます。書かれている内容は変わり映えしないのになんでだろう・・・。やっぱり衝撃てな見出し?に惹かれてしまうのか。まぁまったく方向違いの内容ではないので良いけれど、もうそろそろ飽きてきたかも(^^;とりあえず、年内に…
無事、VAIO-TYPE Gが届きました。で、さっそく普段の開発環境を構築。 ウィルスバスター EmEditor Enterprise Architect JUDE Office VisualStudio2005 けっこうインストール作業って時間がかかるなぁ。。。ちなみにまだ使い始めて少しですが、少し使用感想…
やっと駐車場の契約ができました。土曜日に車を神戸から運んできて無事到着。機械式の一番上で、なおかつ左端なのでちょっと狭いです。運転席に出入りするためにもうちょっと考えたつくりになっていても良いかなと思いますが。。。とりあえずこれから1週間…
今年も半年がもう少しで経ちます。そんな中で、上半期ベスト10に入る本に出会いました。それが、オーバーアチーブです。 最強の組織をつくる鍵は、オーバーアチーブする(期待を越える)人材を育てること オーバーアチーブする人材とは、ハイ・パフォーマ…
土日で一気に仕上げました。何とか使い物になるレベルに仕上がったと思います。少し感動(^^;次回のプロジェクトではこれを使うつもり。
勢いで、vaio type G を注文してしまいました。そう言えば去年のちょうどこの時期に、Type Sを買ったなぁ・・・。NECのノートPCのように熱くなって使えない作りはしていないです。vaioはやっぱり作りが良いです。 www.vaio.sony.co.jp TYPE G
システム開発プロジェクトをもっと見える化するための勉強をしています。プロジェクトを推進している最中に作業を増やさずにデータを収集するにはVisual Studio Team Systemの導入っていうのも一つの考えかなと思います。その為に、まずはワークグループエデ…
佐藤賢一の著作はいつも読み応えがある本ばかりですが、今回はそんなに 重たくなかったです。ページ数は多いけどね。 2007年:37冊目 剣闘士スパルタクス (中公文庫) 作者:佐藤賢一 発売日: 2012/12/19 メディア: Kindle版
特別な感想はないけど、正直なところもう少し話を絞っても良いような気がします。 あまりにも大作にしすぎている?感じがします。 2007年:36冊目 王狼たちの戦旗〈3〉―氷と炎の歌〈2〉 (ハヤカワ文庫SF) 作者:ジョージ・R.R. マーティン メディア: 文庫
今日はなぜか、NetBeansをインストールしてJavaの実行環境を準備しました。理由は、今年新入社員のパーソナルコーチを担当している関係でJavaプログラマー育成に貢献しなくてはというもの。まぁたまにはJavaをさわるのも良いかな。JVMが早くなっていることに…
とりあえず、Rubyのインストールしてみました。明日からRuby On Railsを勉強していきます。新しい言語を使うのは何年ぶりかな。ちょっとワクワクです。少し遅い・重いのが気になるけど。。。
今日は会社帰りに新しくなった、なんばパークスをぶらりとしてきました。軽いかばんを探していたのですが、しっくりくるのがなかったので変わりに財布を新しくしました。とりあえず、今度は財布にあんまりモノを詰め込まないようにしようと思う。
勉強法の大本命という本ではないですが、確かに無理なく読めました。テクニックの数々については大抵のことはどこかで読んだ内容です。通勤時間を限りなくゼロにしたので、オーディオブックの効用はわかりませんが、それ以外は効果ありです。読んでいて思い…
今IT業界で一番ホットな話題はやっぱりRubyかな。世の中の流れが変わりそうな、そんな雰囲気。これでますます、オープンソース化への流れは加速しそう。マイクロソフトはどうするのか?このままイノベーションのジレンマに陥ってしまうのか興味深いところ。…
最近ずっと忙しくてなかなか本を読む時間を作れていません。でも毎月出る水滸伝は欠かさずに読んでいるのでやっぱ時間は作ろうと思えば作れると言うことですね。結局は優先度だけなので(^^; 2007年:33冊目 水滸伝 八 青龍の章 (集英社文庫) 作者:北方謙…
昨日からWPF(Windows Presentation Foundation)の環境を構築してました。当然、OSもVistaに入れ替えました。けっこう時間がかかりました。トータルで約2日。やっとこれで試してみることができる環境が整いました。ちょっと本格的に調査しようと思います。 …
もうそろそろ外部設計書の形式を自分の中で統一したいと思っています。と思ったが吉日ということで、さっきまで雛形となる形式を作成してました。まぁ何とか形にはなりました。とりあえず次回からはこれでいってみようと思います。あと、画面仕様書は1画面1…
昨日に引き続いて2巻目を読み終わりました。いまだに登場人物が多すぎて誰がどんな役割を演じているのか掴めないまま物語が進んでいってます。確かに面白いんだけど、傍観者という感じがあって読んだ後の爽快感がないんだよな~と思います。まぁそういいつ…
氷と炎の歌の第2部です。相変わらず、表紙の絵が綺麗です。物語が複数同時進行で進むので、夜寝る前に1章ずつ読んでいくのに適しています。まぁその分ちょっと展開に間延びする事が多いのですが・・・。あと、登場人物の誰に共感できるのかという所も難し…
田坂広志氏の著作。今年に入って氏の著作を読むのは2冊目です。語りかけてくるような独特の文体。少し先が見えたような気がします。コミュニティの作りかたは非常に参考になります。はやく弁証法の本も読まなくては・・・。 2007年:30冊目 プロフェッショ…
客先からの打ち合わせの帰りの電車で大半を読みました。あとはさっき帰ってきて読み終わりました。PHP新書の大前さんの著作は確かこれで2冊目です。840円で少し元気になりました。ちょっとお疲れモードな人や、新入社員の方にはおすすめの一冊かも。 200…
大きな動きが出てくる前の前編という感じ。 もうちょっと熱い感動がほしいなぁ。 2007年:28冊目 水滸伝 7 烈火の章 (集英社文庫 き 3-50) 作者:北方 謙三 発売日: 2007/04/20 メディア: 文庫
近くのヤマダ電機で東芝ズボンプレッサーを買いました。縦置きと横置きを悩みましたが、今の部屋だと縦置きは収納場所を多く取りそうなので、とりあえず横置きで収納性が高いモノにしました。けっこうスーツのパンツはしわになります。これがあればいつでも…
さっき、三重・名古屋で震度5の地震が発生した。今の状況を確認する為に、TVをつけてNHKをみると、驚いたことに脳天気に素人のど自慢を放映している・・・。あきれかえってモノが言えない。大阪でも今の地震はけっこう揺れた。震源地はもっと揺れていて心細…
今、2つのプロジェクトを担当しています。1つは保守。1つは新規開発。その新規開発で、ASP1.1とASP2.0のWEBアプリケーション間において、Forms認証を共有(シームレスに連携)できないか調査しています。 今調べて分かった事は、 ASP1.1→ASP1.1 はOK ASP1.1→…
先月までの課題だったレスポンス改善についての目処がようやくつきました。なんとかこのままいけそう。ちょっと良かった。