孟嘗君と戦国時代
宮城谷先生の久しぶりの中国本です。
最近は国内の物語を書かれていましたが、
やっぱり 宮城谷先生は中国のそれも戦国時代について
語っている時が一番輝いていると思います。
今回の本は残念ながら小説ではなかったですが
記憶が薄れてきていた物語を思い出すきっかけに なりました。
また機会があれば読み直してみたいと思います。
2009年:29冊目 評価:☆☆☆
宮城谷先生の久しぶりの中国本です。
最近は国内の物語を書かれていましたが、
やっぱり 宮城谷先生は中国のそれも戦国時代について
語っている時が一番輝いていると思います。
今回の本は残念ながら小説ではなかったですが
記憶が薄れてきていた物語を思い出すきっかけに なりました。
また機会があれば読み直してみたいと思います。
2009年:29冊目 評価:☆☆☆