難儀でござる
ハードカバーの時からなぜか表紙に惹かれていました。
内容はどこかで聞いたことがあるような話なのですが
(断片的にね)、短編集としてよくまとまっています。
でも、ちょっとだけ肩すかしだったのは、
表紙の絵の 主人公が「難儀でござる」と言いつつも
面白可笑しく 話が進んでいくと
勝手に想像していたので・・・。
まぁ勝手に思っていただけなので、仕方ないけどね。
2009年:28冊目 評価:☆☆☆
ハードカバーの時からなぜか表紙に惹かれていました。
内容はどこかで聞いたことがあるような話なのですが
(断片的にね)、短編集としてよくまとまっています。
でも、ちょっとだけ肩すかしだったのは、
表紙の絵の 主人公が「難儀でござる」と言いつつも
面白可笑しく 話が進んでいくと
勝手に想像していたので・・・。
まぁ勝手に思っていただけなので、仕方ないけどね。
2009年:28冊目 評価:☆☆☆