純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代-機能主義デザイン再考
サントリーミュージアム天保山で開催している
「純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代-機能主義デザイン再考」
に行って きました。
ミスターブラウンと呼ばれたディーター・ラムス氏の功績を
デザインと共に振り返る良い展示会でした。
Less But Better 「より少なく、しかし、よりよいものを」
と言うのは、システムデザインを行う自分自身も
常に意識 しておきたいキーワードです。
サントリーミュージアムの展示会は
いつも良い展示の仕方・ 見せ方をされていますが、
今回は特に椅子の座り心地が とっても良かったです。