jamsworldの徒然なる雑記帖

主に書籍感想を掲載します。その他にはデジタルガジェット購入記録や日々の雑記帳等として。

後北條龍虎伝

すごく重い本です。ページ数は、382ページ。
ずっと読んでいるだけで腕が痛くなりました。
内容にも非常に満足。
とりあえず今の日本の戦国歴史小説家の中では
一番期待している著者の新刊本なので即購入。
それにしても著者の関東への思い入れって何かあるのかな。
あと本のカーバーデザインも良い感じ。

まずは1冊目。

 

後北條龍虎伝

後北條龍虎伝