SEの教科書に引き続いて、同じ新書シリーズの本です。基本的にこのシリーズの元タネとなったソフトウェアピープルという季刊はいつも参考になる内容だったので2冊とも期待していました。どこかで読んだ内容の繰り返しでしたが、あらためて気づくところもあっ…
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