jamsworldの徒然なる雑記帖

主に書籍感想を掲載します。その他にはデジタルガジェット購入記録や日々の雑記帳等として。

哄う合戦屋

純粋な意味での歴史小説ではないので、
読んでいる 途中からはエンターテイメントと
割り切って楽しみました。
まぁ、日本の戦国時代を舞台にしたこんな
ファンタジー本 もあっても良いかもね。
ただファンタジーにするにはやっぱり
近すぎるとあまり リアリティが
感じられなくなるのは仕方がないかも。
2011年:14冊目 評価:☆☆☆ 

哄う合戦屋 (双葉文庫)

哄う合戦屋 (双葉文庫)

  • 作者:北沢 秋
  • 発売日: 2011/04/13
  • メディア: 文庫