日本の歴史小説ではめずらしい、ファンタジー色が強いお話です。 「村上海賊の娘」と比較すると一段落ちますが 雑賀孫一があっけなく舟戦で突撃してしまうところ等も かなり強引な展開ですが、お正月に読む伝奇モノとしては 楽しめました。2019年:1冊目 評…
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