うーん、何となくすっきりしない物語でした。 着眼点は良いのだけど、最後までの締めがねぇ。 確かに時代小説の面白いところは散りばめられて いるけど、納得感が今回は少なかったような 気がします。 2009年:52冊目 評価:☆☆☆ 雷神の筒 (集英社文庫) 作者:…
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